企業理念
「幸せをつなぐ」
人の、未来の、社会の「幸せ」をつなぐ
行動指針
JBUすべての従業員は、つぎの5つの行動をお約束します。
- 人間性を磨く
- 感謝と謙虚の心を大切にする
- いろいろな分野に興味をもつ
- 本を読み自分の言葉で伝える
- 変化をおそれない
- 現状に満足せず挑戦する
- 柔軟な発想で0から1をうむ
- 失敗は大胆にする、その痛みを活かす
- チームワークを大事にする
- 仲間を信頼し、良い部分を素直に学ぶ
- 意見を交え、切磋琢磨する
- 目標を共有し、最高のパフォーマンスを発揮する
- 信頼関係をきずく
- お客様目線で価値あるサービスを提供する
- 情報の管理・保護を徹底する
- 自分と相手が幸せになる行動をとる
- 風通しをよくする
- 報連相を徹底する
- 5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を行う
- 明るく元気に自分から挨拶する
「えるぼし」認定
女性活躍推進法に基づく「えるぼし」認定を取得しています
JBUは、厚生労働大臣より女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が優良な企業として、「えるぼし」企業(認定段階3)に認定されました。
「えるぼし」とは、厚生労働大臣によって、一般事業主行動計画の策定、届出を行った事業主のうち、女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が優良な事業主が、都道府県労働局への申請により受けることができる認定制度です。
評価項目を満たす項目数に応じて3段階あり、当社は5つの基準(1.採用、2.継続就業、3.労働時間等の働き方、4.管理職比率、5.多様なキャリアコース)の全てを満たしを満たし、3段階目の認証を取得いたしました。
一般事業主行動計画(女性活躍推進法)
計画期間
平成29年12月1日~平成32年11月30日までの3年間
取組目標
男性の平均勤続年数に対する女性の平均勤続年数の割合を80%以上とする。
取組期間
平成29年12月~
・チームの組織、計画、現状把握
平成30年2月~
・必要な制度・設備等の導入開始
取組
取組内容1
従業員が働きやすい快適で効率的な職場環境づくりのため、従業員の意見や要望、職場の実情を踏まえて必要な設備備品を充実させる。
- 従業員主体による職場環境改善チームを組織する
- 働き方に関する従業員アンケート等を定期的に行う
- 従業員の意見や要望、職場の実情を踏まえて必要な設備備品制度を充実させる。
取組内容2
仕事と育児出産介護の両立等、柔軟な働き方の周知と利用促進
- 産前産後休暇、育児休暇、介護休暇の周知
- 産前産後休暇、育児休暇、介護休暇からの復帰後の配慮や処遇に関する周知
- 不妊治療の支援(時間調整)
- 配偶者の転勤に伴う退職等、退職者の再雇用制度の導入
- 計画年休等、有給休暇取得を推進する取り組みの実施
女性の活躍に関する公表項目(平成28年度)
- 採用した労働者に占める女性労働者の割合・・・70%
- 男女の平均継続勤務年数に対する差異・・・75%
- 労働者の各月ごとの平均残業時間数等の労働時間の状況・・・毎月45時間未満(各月平均30分未満)
- 管理職に占める女性労働者の割合・・・50%
- 正社員として採用した労働者に占める非正社員から正社員への転換およびおおよそ30歳以上の女性の正社員としての採用の割合・・・50%
- 有給休暇取得率・・・57%
そのほかの取り組み
「ポジティブ・オフ」運動に参加しています
JBUは、観光庁が内閣府、厚生労働省、経済産業省と共同して提唱・推進している「ポジティブ・オフ」運動の賛同企業です。
家族との時間を増やしたり、自分磨きやボランティア活動などの充実したライフスタイルの実現を目的とし、それらをベースとした積極的な外出を通じて地域社会の経済の活性化に貢献するため、前向き(ポジティブ)に休暇(オフ)を取得する職場環境を整えてまいります。
「カエル!ジャパン」キャンペーンに参加しています
JBUは、内閣府が推進する「カエル!ジャパン」キャンペーンに賛同し、同キャンペーンに参加しています。
「カエル!ジャパン」は、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)推進のための国民運動」です。
“ひとつ「働き方」を変えてみよう!”という本キャンペーンのテーマを従業員ひとりひとりが意識し、ポスター掲示などの取り組みを通して「ワーク・ライフ・バランス」の実現に向け取り組んでまいります。
環境保全活動
川越市の環境美化活動支援制度への賛同に伴い、ゴミ拾い等のボランティア清掃活動に参加
2018年2月、月2回の清掃活動開始
2018年5月、川越市クリーンパートナーに認定
緑の保全活動の一環である植樹活動への賛同。
2018年4月、「彩の国みどりの基金」へ寄付
寄付活動
「キャップの貯金箱」運動(ペットボトルキャップをポリオワクチンへ)に参加
2018年2月、ペットボトルキャップの回収開始
会員様のご成婚者数に応じて、売上の一部を社会貢献に役立てています。
2018年7月、日本赤十字社(平成30年7月豪雨災害義援金)
2018年8月、公益財団プラン・インターナショナルジャパン
(女の子が安心できる学校づくりプロジェクトinグアテマラ)
2018年9月、日本赤十字社(平成30年北海道胆振東部地震災害義援金)
2018年10月、NPO法人リトルワンズ(シングルマザー支援金)
植樹活動
JBUは埼玉県の緑化推進活動に協賛し、緑の再生に取り組んでいます。
その一環として植樹をいたしました。